中間テストが近づいてきました。
テストが近づくと、うちの塾生たちには重要な使命が与えられます。
それは、テスト範囲についての情報を収集すること。
特定のテストで結果を出すために大切なことは「情報」
どこが出る。どこが出ない。こういう情報を集めることが努力を結果に結びつけるポイントになります。
今回、前原西中の2年生は早々に大量の情報を集めてきてくれています。
他のみんなもがんばって情報収集に努めよう!!
中間テストが近づいてきました。
テストが近づくと、うちの塾生たちには重要な使命が与えられます。
それは、テスト範囲についての情報を収集すること。
特定のテストで結果を出すために大切なことは「情報」
どこが出る。どこが出ない。こういう情報を集めることが努力を結果に結びつけるポイントになります。
今回、前原西中の2年生は早々に大量の情報を集めてきてくれています。
他のみんなもがんばって情報収集に努めよう!!
今日の中2のできた者帰りは、三角形の合同の証明8問
予告していたにも関わらず、24点満点のテストで、
3点、7点、8点、11点、12点、14点
18点、23点、24点(満点)、24点(満点)、24点(満点)
できていない生徒の得点がひどすぎたので、
次回のできた者帰りも、用言の活用に加えて、合格点ありで、証明8問を実施することに
中間テスト対策前に、少なくとも錯角を利用した合同の証明まではキッチリと理解してほしいものです。
しっかり勉強してきてもらいましょう。
今日の中3の授業は、入試対策として「方程式の利用」を実施しました。
受験生としては非常に厳しいデキでした。
できていない生徒を確認していくと、入塾が遅い生徒たちはほとんど得点できていない状況。
中2の1学期に塾生だったかどうかが大きなちがいとなって表れていました。
早めに入塾して頑張っていた経験が大きな力となっていることを感じました。
入試はまだまだ先と思わず、今の日々の積み重ねが入試につながっているという意識が大切なのだなと感じました。
昨日は、5年前に下関の塾を卒塾した生徒から連絡が入りました。
現在、家庭教師をやっていて、
その生徒が基礎ができていないので問題集をやらせたいと思うのですが、どんな問題集を選べばよいですか?
という相談でした。
ただ単に決められた時間だけ指導をすればいいともいえる、アルバイトの家庭教師で、
その子の出来のことを真剣に考えてあげていることをうれしく感じました。
そして、卒業して5年も経つ生徒がその相談を僕にしてきてくれたことがとても嬉しかったです。
何年経っても、頼って来てくれるっていうのは嬉しいものですね。
昨日はプログラミング教室のイベント
RoboRAVE福岡大会でした
大変盛況でした。
優勝したのは、中学1年生と小学生の混合チーム
RoboRAVE世界大会の旅費と宿泊費を獲得していました。
驚いたのは、1位から3位の3チーム7名のうち、中学生は優勝チームの1名のみ
中学生のみのチームは4位と5位にとどまっていました。
年齢とプログラミングには、そこまで大きな関係がないのかもしれないと感じました。
2030年には、日本では60万人のプログラマーが不足するという試算があります。
早いうちからプログラミングを学ぶことが、将来の日本を救うことになると思います。
この中から、将来日本を背負うプログラマーが育ってくれることを期待しています。
学び舎では、プログラミング道場の受講者を募集しています。
興味がある方は、ぜひご連絡ください!